■協力隊で必要な費用は?■


選考試験に合格すれば派遣先が決まります。
選考の時点で赴任したい地域などの要望を伝える事は出来ますが
あくまで要望です。
適性や派遣要請の状況に合わせて派遣先が決められます。

派遣先が決まれば現地で活動するための
派遣前訓練を受ける事になります。
ボランティア活動に必要な知識や技術研修
必要な言語学習などが行われます。
発展途上国など地域によってはサバイバルの知識が必要な場合や
亜熱帯であれば、マラリアなどの感染症に対する知識なども学ぶ事になります。

派遣前訓練は約2ヶ月~3ヶ月程、
国内でおこなわれ、合宿形式の訓練になりますが
健康面や個人の素行もチェックされています。
訓練で隊員としての意識を高めたることが出来ます。

派遣中はもちろん、研修期間に自分の仕事をする事は出来ません
生活費や研修にかかる参加費などが気になる所ですが
研修の費用を負担する事はありません。
協力隊として派遣する往復渡航費、
現地で生活に必要な住居費や食費も支給されます。


派遣赴任中は月に9万円の報酬があり
赴任完了後に支払われます。
これは給料ではなく、帰国後の当座の生活費になります。

協力隊に参加するために仕事を辞めや人や、
卒業後すぐに参加した人は帰国したばかりでは無職なので生活が出来ません
その為の費用として払われるものです。

活動中に事故に遭った場合や、その後遺症に支払われる障害基礎年金を受ける場合
国民年金の保険料を赴任中も払っておく必要があります。
JICAで手続きをすれば毎月積み立てられている報酬から
国民年金の保険料を引き落としてもらう事も出来ます。

健康保険料住民税、確定申告など
派遣が決まったら必要に応じて手続きする必要があります。

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